【門真 インプラント】手術の痛みや術後の腫れは?当院が選ばれる理由と安全への配慮
2026.09.18
「インプラントの手術って痛くないの?」「術後はどのくらい腫れるの?」「手術が怖くて踏み切れない」——インプラント治療を検討している方の多くが、手術への不安を抱えています。
インプラントは外科処置を伴うため、ある程度の痛みや腫れが生じることは避けられません。しかし、適切な麻酔処置・精密な手術技術・術後の丁寧なケアによって、多くの場合、不安なく治療を進めていただけます。
「怖いから」という理由でインプラント治療を諦めてしまう前に、実際の手術の流れ・術後の経過・当院が取り組む安全への配慮について正しく知っていただくことが大切です。
この記事では、門真市にある須沢歯科・矯正歯科が、インプラント手術の痛み・腫れ・術後の過ごし方・安全性への取り組みについて、専門医がわかりやすく解説します。
目次
1. インプラント手術中の痛みはどのくらい?
インプラント手術と聞くと、「骨を削るなんて相当痛いのでは」とイメージされる方も多いですが、手術中の痛みは局所麻酔によってほとんど感じないようコントロールされます。
手術中の感覚について
- ●麻酔が効いている間は痛みをほとんど感じない:局所麻酔が十分に効いていれば、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。
- ●圧迫感・振動は感じることがある:骨に穴を開ける際の振動や圧迫感は感じる場合がありますが、「痛み」とは異なる感覚です。
- ●万が一の痛みは遠慮なく伝えられる:途中で痛みを感じた場合は手を挙げるなどの合図を決めておき、追加麻酔で対応します。
当院の麻酔への工夫
- ✔表面麻酔(塗る麻酔):注射前に歯茎に塗るゲル状の麻酔薬で、針を刺す際の痛みを大幅に軽減します。
- ✔電動麻酔器の使用:一定の速度でゆっくり麻酔薬を注入することで、注入時の圧迫感・痛みを最小限に抑えます。
- ✔極細の注射針を使用:細い針を使うことで刺入時の痛みを軽減します。
- ✔麻酔薬を体温に温める:冷たい麻酔薬による刺激を防ぎ、注入時の違和感を軽減します。
2. 術後の腫れ・痛み・過ごし方について
手術後、麻酔が切れると痛みや腫れが生じることがあります。これは外科処置後の正常な反応であり、適切な対処で落ち着かせることができます。
術後の一般的な経過
麻酔が切れると痛みや鈍い痛みが出始めます。処方された鎮痛剤を服用することで、多くの方は無理なく過ごせます。出血が気になる場合はガーゼで軽く圧迫してください。
腫れがピークになる時期です。頬が膨らんで見える場合もありますが、これは正常な反応です。冷たいタオルで頬の外側を冷やすことで腫れを和らげられます(冷やしすぎは禁物)。
多くの場合、腫れ・痛みが落ち着いてきます。抜糸(縫合糸を除去)も通常この頃に行います。
ほとんどの方が日常生活に支障のない状態に戻ります。その後はインプラント体と骨が結合する治癒期間(2〜6ヶ月)を経て、上部構造(被せ物)の装着へと進みます。
術後の生活で注意すること
- ●激しい運動・入浴・飲酒は数日間控える:血行が促進されると出血・腫れが悪化する可能性があります。
- ●手術部位を舌や指で触らない:感染リスクが高まります。
- ●柔らかい食事を選ぶ:術後数日間は硬いものを避け、刺激の少ない食事を心がけましょう。
- ●処方薬を指示通りに服用する:鎮痛剤・抗生物質は処方された通りに服用することで、痛みの抑制と感染予防につながります。
- ●禁煙する:喫煙はインプラントの治癒を著しく妨げます。少なくとも術後しばらくは禁煙することを強くおすすめします。
3. インプラント手術のリスクと安全への取り組み
インプラントはすべての外科処置と同様に、一定のリスクを伴います。リスクを正しく理解した上で、それを最小化するための取り組みを確認しておくことが大切です。
インプラント手術に伴う主なリスク
- ●神経・血管の損傷:顎の中には神経・血管が走行しており、位置を正確に把握せずに手術するとしびれや出血が生じる可能性があります。歯科用CTによる精密診断で事前に把握することで、大幅にリスクを低減できます。
- ●感染・インプラント周囲炎:術後の感染や、長期的なインプラント周囲炎によって骨が溶けるリスクがあります。術後の口腔ケアと定期メンテナンスで予防できます。
- ●骨との結合不全(オッセオインテグレーション不全):インプラント体が骨と十分に結合しないケースが稀にあります。喫煙・全身疾患・感染などがリスク因子となります。
- ●上顎洞への穿孔:上顎奥歯部分は上顎洞(副鼻腔)が近接しており、骨の高さが不足している場合に穿孔のリスクがあります。CT診断と骨造成で対応できます。
当院のリスク低減への取り組み
- ✔歯科用CTによる精密診断:神経・血管・骨の状態を3D画像で正確に把握し、安全な手術計画を立てます。
- ✔マイクロスコープによる精密手術:拡大視野で細部まで確認しながら手術を行い、組織へのダメージを最小限に抑えます。
- ✔十分な術前検査と全身状態の確認:全身疾患・服薬内容・アレルギーを事前に確認し、安全な治療計画を立てます。
- ✔2,000症例以上の経験に基づく技術:豊富な経験が、予期せぬ事態への対応力につながります。
- ✔術後の丁寧なフォローアップ:定期的なメンテナンスで術後の経過を継続的に確認します。
4. 手術前に確認しておきたいこと
インプラント手術をより安全・スムーズに進めるために、事前に確認・準備しておきたいことをご紹介します。
医院側に伝えるべき情報
- ✔現在服用している薬(血液サラサラの薬・骨粗しょう症の薬などは特に重要)
- ✔全身疾患(糖尿病・高血圧・心臓病・骨粗しょう症など)の有無
- ✔薬・麻酔・金属などのアレルギー歴
- ✔喫煙・飲酒の習慣
- ✔過去の手術歴・入院歴
手術当日の準備
- ●手術前に口腔内を清潔に保つ(ブラッシングをしっかり行う)
- ●体調を整えて臨む(睡眠不足・体調不良の場合は事前に相談)
- ●術後は安静にできるよう、当日・翌日の予定に余裕を持たせる
- ●術後の食事は柔らかいものを用意しておく
5. 門真市で安全なインプラント治療なら須沢歯科・矯正歯科へ
須沢歯科・矯正歯科が多くの方に選ばれる理由は、専門医の経験と精密な設備による「安全性への徹底したこだわり」にあります。「手術が不安」という方こそ、まずカウンセリングでお気軽にご相談ください。
① 2,000症例以上のインプラント専門医が担当
院長はISO(国際口腔インプラント学会)認定医であり、2,000症例以上のインプラント治療経験を持ちます。骨造成を含む難症例・リスクの高いケースにも対応できる経験と技術が、安全な手術を支えます。
② 歯科用CT・マイクロスコープで安全性を最大化
歯科用CTで神経・血管・骨の状態を3D把握した上で、マイクロスコープによる精密手術を行います。「見える化」による診断と治療の精度が、手術リスクを大幅に低減します。
③ 痛みを最小限に抑える麻酔処置
表面麻酔・電動麻酔器・極細注射針を組み合わせた麻酔処置で、手術中の痛みを最小限に抑えます。「怖い」という気持ちに寄り添いながら、ゆっくり丁寧に進める診療スタイルを大切にしています。
④ 術後の長期メンテナンスまで一貫対応
歯周病専門医が術後のインプラント周囲炎管理も担当します。手術で終わりではなく、長期的な安定を守るメンテナンス体制が、須沢歯科・矯正歯科が選ばれる大きな理由のひとつです。
⑤ 土曜日も診療・通いやすい立地
土曜日も終日診療しており、京阪大和田駅から徒歩0分・提携駐車場もご利用いただけます(場所によって徒歩移動が必要な場合あり)。平日忙しい方でも通院を続けやすい環境です。
院長の専門資格・実績については院長紹介ページを、インプラント治療の詳細はインプラント治療ページもあわせてご覧ください。
「手術が怖い」という方も、まずはカウンセリングからお気軽にご相談ください。
初めてご来院の方はWEB予約が便利です。再診の方はお電話にてご予約ください。
監修:須沢歯科・矯正歯科 院長 平山富興
日本臨床歯周病学会 認定医 / 日本口腔インプラント学会 会員
国際口腔インプラント学会(ISOI)認定医 / 日本歯科審美学会 会員
厚生労働省認定 臨床研修指導医 / JIADS 常任講師