入れ歯でお悩みの方へ。門真の歯医者が提案するインプラントという選択肢
2026.07.31
「入れ歯が合わなくて食事が楽しめない」「しゃべるときに入れ歯が気になる」「ずれる・外れるのが不安で外出が億劫になった」——入れ歯に関するこのようなお悩みをお持ちではありませんか?
入れ歯は保険適用で費用を抑えられる反面、使い続けるうちにさまざまな不満が生じることがあります。
そのような方に知っていただきたいのが、インプラントという選択肢です。インプラントは天然歯に近い感覚で噛めるため、入れ歯の悩みを根本から解消できる可能性があります。
この記事では、門真市にある須沢歯科・矯正歯科が、入れ歯とインプラントの違い・インプラントで解決できること・向いている方の特徴について専門医が解説します。
目次
1. 入れ歯を使い続けると起こる悩みとリスク
入れ歯(義歯)は歯を失った後の代表的な治療法のひとつであり、保険適用で費用が抑えられることから広く利用されています。しかし、使い続けるうちにさまざまな問題が生じることがあります。
入れ歯を使い続けることで起こりやすい悩み
- ●ずれる・外れる不安:食事中や会話中にずれたり外れたりする不安から、外食や人前での食事が億劫になることがあります。
- ●噛む力が弱くなる:入れ歯の噛む力は天然歯の約20〜30%程度とされており、硬いものが食べにくくなります。食事の楽しみが制限されると、栄養バランスや生活の質にも影響します。
- ●痛みや違和感:入れ歯が歯茎に当たって痛みが出たり、異物感・違和感が続いたりすることがあります。
- ●発音への影響:特に上顎を覆う総入れ歯では、発音が不明瞭になったり、しゃべりにくさを感じることがあります。
- ●顎の骨が痩せていく:入れ歯は顎の骨に直接的な刺激を与えないため、長期使用により顎の骨が徐々に吸収・萎縮します。骨が痩せると入れ歯がさらに合わなくなる悪循環に陥ります。
- ●定期的な作り直しが必要:顎の骨が変化するにつれて入れ歯が合わなくなり、数年ごとに作り直しが必要になります。
義歯(入れ歯)の詳細については、義歯(入れ歯)ページもあわせてご参照ください。
2. 入れ歯とインプラントの違いを徹底比較
入れ歯とインプラントは、歯を失った後の代表的な治療法ですが、仕組み・機能・費用・メンテナンスのいずれも大きく異なります。それぞれの特徴を整理してみましょう。
入れ歯の特徴
- ✔保険適用で費用が抑えられる
- ✔外科処置が不要で身体への負担が少ない
- ✔取り外して洗えるため清潔に保ちやすい
- ●噛む力が天然歯の20〜30%程度に低下する
- ●ずれる・外れる・異物感などの問題が生じやすい
- ●顎の骨の吸収が進みやすく、定期的な作り直しが必要
インプラントの特徴
- ✔天然歯に近い噛む力・見た目・感覚を実現できる
- ✔骨への刺激が保たれ、顎の骨の吸収を防ぎやすい
- ✔取り外し不要で、ずれる・外れる不安がない
- ✔適切なメンテナンスで長期間使用できる
- ●外科手術が必要(局所麻酔で行う)
- ●保険適用外(自由診療)のため費用がかかる
- ●治療期間が数ヶ月〜1年程度必要
3. インプラントで解決できる入れ歯の悩み
入れ歯に関するさまざまなお悩みが、インプラントによってどのように解決できるのかをご紹介します。
入れ歯の悩みとインプラントによる解決
インプラントは顎の骨に固定されているため、食事中・会話中にずれたり外れたりすることがありません。外出先での食事や会話も安心して楽しめます。
インプラントは天然歯に近い噛む力を発揮できます。りんご・フランスパン・ステーキなど、入れ歯では食べにくかったものも楽しめるようになります。
インプラントは骨に固定されているため、歯茎への圧迫がなく、入れ歯特有の「当たって痛い」という悩みが解消されます。
インプラントの被せ物は天然歯と見分けがつかないほど自然な仕上がりです。笑顔に自信を取り戻せます。
インプラントは顎の骨に直接力が伝わるため、骨への刺激が保たれ骨吸収を防ぎやすくなります。作り直しが繰り返される悪循環から抜け出せます。
骨造成を伴うインプラント治療については、インプラント治療ページもあわせてご参照ください。
4. インプラントが向いている方・慎重に検討すべき方
インプラントはすべての方に適しているわけではありません。向いている方の特徴と、事前に確認が必要な条件を整理しました。
インプラントが向いている方
- ✔入れ歯のずれ・痛み・違和感に悩んでいる
- ✔天然歯に近い噛み心地・見た目を取り戻したい
- ✔食事を思いっきり楽しみたい
- ✔長期的に安定した治療結果を求めている
- ✔顎の骨の吸収を防ぎたい
- ✔定期的なメンテナンスに通える環境がある
事前に確認・対応が必要なケース
- ●顎の骨が不足している場合:骨造成(GBR・サイナスリフトなど)で対応できるケースがあります。
- ●歯周病が進行している場合:インプラント前に歯周病を十分にコントロールする必要があります。
- ●コントロールされていない糖尿病・骨粗しょう症がある場合:主治医との連携が必要になります。
- ●喫煙習慣がある場合:インプラントの成功率・長期安定性に影響するため、禁煙のご検討をお願いしています。
5. 門真市で入れ歯からインプラントへのご相談は須沢歯科・矯正歯科へ
須沢歯科・矯正歯科では、入れ歯の悩みを抱えている方に対して、インプラントをはじめとした最適な治療法を丁寧にご提案しています。「入れ歯からインプラントに切り替えたい」という方も、まずはカウンセリングからご相談ください。
① 骨造成を含む難症例にも対応
入れ歯を長年使用し顎の骨が痩せてしまった方でも、GBR・サイナスリフトなどの骨造成治療に対応しています。「他院でインプラントは無理と言われた」という方もお気軽にご相談ください。
② 歯周病専門医・インプラント専門医による一貫管理
院長は日本臨床歯周病学会認定医・ISOI(国際口腔インプラント学会)認定医であり、インプラント前の歯周病管理から治療・メンテナンスまで一貫して対応しています。
③ 歯科用CT・マイクロスコープ完備で精密診断
歯科用CTによる3D診断で骨の状態を精密に確認し、安全なインプラント計画を立てます。マイクロスコープによる精密な手術で、治療の質と長期安定性を高めます。
④ 土曜日も診療・通いやすい環境
土曜日も終日診療しており、京阪大和田駅から徒歩0分・提携駐車場もご利用いただけます。平日忙しい方でも無理なく通院を続けていただける環境を整えています。
院長の専門資格については院長紹介ページを、インプラントの詳細はインプラント治療ページもあわせてご覧ください。
入れ歯のお悩みはインプラントで解決できるかもしれません。
初めてご来院の方はWEB予約が便利です。再診の方はお電話にてご予約ください。
監修:須沢歯科・矯正歯科 院長 平山富興
日本臨床歯周病学会 認定医 / 日本口腔インプラント学会 会員
国際口腔インプラント学会(ISOI)認定医 / 日本歯科審美学会 会員
厚生労働省認定 臨床研修指導医 / JIADS 常任講師