門真市の歯医者が解説|歯ブラシの選び方7選と正しい使い方
2026.01.09
こんにちは!門真市 大和田駅の歯医者、須沢歯科・矯正歯科、院長の平山富興です。今回は、「歯ブラシの選び方7選と正しい使い方」についてお話をしていきます。
毎日何気なく使っている歯ブラシですが、「どれを選べばいいのか分からない」「とりあえず安いものを使っている」という方は多いのではないでしょうか。
実は、歯ブラシ選びを間違えると、汚れが十分に落ちなかったり、歯ぐきを傷つけてしまったりする原因になります。
この記事では、門真市で歯科診療を行う立場から、一般の方にも分かりやすく「歯ブラシの正しい選び方」を7つのポイントに分けて解説します。
【目次】
- 歯ブラシ選びが重要な理由
- 歯ブラシの選び方① ヘッドの大きさ
- 歯ブラシの選び方② 毛の硬さ
- 歯ブラシの選び方③ 毛先の形状
- 歯ブラシの選び方④ 持ち手の形
- 歯ブラシの選び方⑤ 年代・症状別の選び方
- 歯ブラシの選び方⑥ 交換時期の目安
- 歯ブラシの選び方⑦ 正しい歯磨き習慣
- まとめ
歯ブラシ選びが重要な理由
歯ブラシは、歯の汚れや歯垢(プラーク)を落とすための最も基本的な道具です。
しかし、自分の口に合わない歯ブラシを使っていると、磨き残しが増え、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
特に歯周病は、気づかないうちに進行することが多いため、毎日の歯磨きの質が非常に重要です。
歯ブラシの選び方① ヘッドの大きさ
歯ブラシのヘッドは、「小さめ」を選ぶのが基本です。
ヘッドが大きすぎると、奥歯や細かい部分に届きにくくなり、磨き残しが増えてしまいます。
目安としては、前歯2本分程度の大きさがおすすめです。
歯ブラシの選び方② 毛の硬さ
毛の硬さは、「ふつう」または「やわらかめ」が基本です。
硬すぎる歯ブラシは、歯ぐきを傷つけたり、知覚過敏の原因になることがあります。
歯ぐきから出血しやすい方や歯周病が気になる方は、歯周病治療とあわせて、やわらかめの歯ブラシを選びましょう。
歯ブラシの選び方③ 毛先の形状
毛先は「ラウンド毛(丸い形)」が基本です。
先端が尖った毛先は、歯ぐきを刺激しやすく、使い方によっては痛みの原因になることがあります。
毎日使うものだからこそ、歯と歯ぐきに優しい形状を選ぶことが大切です。
歯ブラシの選び方④ 持ち手の形
持ち手は、太すぎず細すぎないものがおすすめです。
しっかりと握れて、余計な力が入りにくい形状を選ぶことで、歯ぐきを傷つけにくくなります。
力を入れすぎないことも、正しい歯磨きのポイントです。
歯ブラシの選び方⑤ 年代・症状別の選び方
お子さま、高齢の方、矯正治療中の方など、口の状態によって適した歯ブラシは異なります。
定期的に予防歯科を受診し、ご自身に合った歯ブラシを相談することも大切です。
歯ブラシの選び方⑥ 交換時期の目安
歯ブラシは、1か月に1回を目安に交換しましょう。
毛先が開いた歯ブラシでは、汚れを十分に落とすことができません。
見た目に変化がなくても、定期的な交換が重要です。
歯ブラシの選び方⑦ 正しい歯磨き習慣
どんなに良い歯ブラシを使っていても、磨き方が間違っていると効果は半減します。
虫歯や歯周病を防ぐためには、正しい歯磨きと定期的な歯科検診が欠かせません。
気になる症状がある場合は、虫歯治療など、早めの受診をおすすめします。
まとめ
歯ブラシ選びは、毎日の歯磨きの質を大きく左右します。
ご自身の口に合った歯ブラシを選び、正しい使い方を続けることで、虫歯や歯周病の予防につながります。
歯ブラシ選びに迷った際は、門真市の歯医者・須沢歯科・矯正歯科までお気軽にご相談ください。
須沢歯科・矯正歯科 院長 平山富興
日本臨床歯周病学会 認定医
日本歯周病学会 歯周病専門医
日本口腔インプラント学会 会員
国際口腔インプラント学会(ISOI)認定医
日本歯科審美学会 会員
厚生労働省認定 臨床研修指導医
JIADS(The Japan Institute for Advanced Dental Studies)常任講師