【京阪大和田駅から徒歩0分】門真市の歯医者なら須沢歯科・矯正歯科

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門真で歯周炎にお困りの方へ

2025.12.12

こんにちは!門真市 大和田駅の歯医者、須沢歯科・矯正歯科、院長の平山富興です。今回は、「門真 歯周炎」についてお話をしていきます。

門真市でも歯周炎に悩む方は年々増えています。歯周炎は“歯を失う原因の第1位”と言われ、痛みがなく静かに進むため、自覚症状が出る頃には重症化しているケースも少なくありません。今回は、歯周炎の原因・症状・治療法・セルフケア方法まで、わかりやすくまとめました。

目次

歯周炎とは?

歯周炎とは、歯ぐきや骨(歯槽骨)が細菌によって破壊されていく病気です。歯周病の中度〜重度の状態を指し、放置すると歯が揺れ、最終的には抜け落ちてしまいます。

「痛みがないから大丈夫」と思われがちですが、歯周炎は静かに進行する“サイレントディジーズ(静かな病気)”です。

当院の歯周病治療については、歯周病ページで詳しくご紹介しています。

歯周炎が起こる原因

① プラーク(細菌の塊)による感染
歯周炎の最も大きな原因はプラークです。歯と歯ぐきの間にたまった細菌が毒素を出し、歯ぐきの炎症や骨の吸収を引き起こします。

② 歯石の付着
歯石は細菌の温床であり、ブラッシングでは除去できません。歯石があると歯周炎が急速に進行します。

③ 歯並びやかみ合わせ
歯が重なっている部分は磨きにくく、歯周炎になりやすい傾向にあります。

④ 喫煙
タバコは血流を悪くし、歯周組織の修復力を大きく低下させます。

⑤ 全身疾患(糖尿病など)
血糖コントロールが悪いと歯周炎が進行しやすくなります。

歯周炎の代表的な症状

歯周炎には次のような症状があります:

  • 歯ぐきが腫れる・赤くなる
  • 歯磨きで出血する
  • 歯がグラグラする
  • 口臭が強くなる
  • 歯ぐきが下がり歯が長く見える
  • 噛むと痛い

1つでも当てはまる場合は、早めの受診をおすすめします。

歯周炎が招く全身への影響

歯周炎は口の中だけの病気ではありません。

最近の研究では以下のような全身疾患との関連性が指摘されています:

  • 糖尿病の悪化
  • 心筋梗塞・動脈硬化
  • 誤嚥性肺炎
  • 早産・低体重児出産

放置するほどリスクは高まるため、早期治療がとても大切です。

歯周炎の治療方法

歯周炎の治療は段階的に進めていきます。

① プラーク・歯石の除去(スケーリング)
歯ぐきの上・下に付着した歯石を専用器具で丁寧に取り除きます。

② 歯周ポケットの深部清掃(SRP)
進行した歯周炎では、歯周ポケット内部に細菌が潜んでいます。専用器具で徹底的にクリーニングします。

③ かみ合わせの調整
噛み合わせによる負担が大きい場合、歯周炎が悪化することがあります。

④ 重度の場合:再生療法・外科的処置
骨を再生させる処置などを行うケースもあります。

当院では歯周病治療の専門的な知識を活かし、一人ひとりの症状に合わせた治療をご提案しています。

日常でできる歯周炎予防

① 正しいブラッシング
歯ぐきの境目を意識して磨くことが大切です。

② フロス・歯間ブラシの併用
歯と歯の間は歯ブラシだけでは落とせません。

③ 定期的なプロケア
歯石は自然には取れません。
予防については予防歯科ページもぜひご覧ください。

④ 生活習慣の改善
禁煙・バランスの良い食事・十分な睡眠などが歯周健康につながります。

まとめ

歯周炎は自覚症状が出にくい一方、放置すると歯を失う大きな原因となります。門真市で歯ぐきの腫れ・出血・口臭などが気になる方は、早めに歯科医院での検査をおすすめします。

当院では精密検査と専門的な歯周治療で、症状の改善と再発防止に取り組んでいます。いつでもお気軽にご相談ください。

須沢歯科・矯正歯科 院長 平山富興
日本臨床歯周病学会 認定医
日本歯周病学会 歯周病専門医
日本口腔インプラント学会 会員
国際口腔インプラント学会(ISOI)認定医
日本歯科審美学会 会員
厚生労働省認定 臨床研修指導医
JIADS(The Japan Institute for Advanced Dental Studies)常任講師

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